コミュニティナースのこと

コミュニティナースとは?

『人とつながり、まちを元気にする』コミュニティナースは、職業や資格ではなく実践のあり方であり、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得たコンセプトです
(以上、コミュニティナースカンパニーwebサイトより抜粋)

指導でも強制でもなく、その人が健康や幸せに暮らしていくために必要な看護・サポートをその街に住む人々といっしょに考えていく存在です。
また、困りごとだけでなく、心が動く豊かで前向きなことも共有していける存在。

そのためには、まちや住む人が大切にしている文化・歴史・価値観といったさまざまなことを知ることが大切。だから、いつだってまちへ出ること・人と関わることに興味津々です。

コミュニティナースの仕事は、地域に必要な機能をつくったり、ヒト(人)やコト(物事)をつなぎまちを元気にしたり、医療や看護の担い手を増やしたり、、と地域や活動場所によってさまざまで、コミュニティナース個人の性格や得意な分野によって工夫やアプローチは百人百通り。

2021年1月現在、研修を修了したコミュニティナースは、日本全国合わせて140名超。だれもが名前を聞くだけで「あ、コミュニティナースね、聞いたことあるよ」と言ってもらえる存在になるべく、まだまだ増えてゆきます。

島根県雲南市や東海地区など地区ブロックでの人材育成も徐々に始まろうとしていて、ますます楽しみ!

活動のかたち

☆ 地域おこし協力隊として自治体に雇用される
☆ 自ら起業する/ 企業に雇用される
☆ 医療機関等に看護師や保健師として所属しつつ業務内で活動する
☆ その他、業務外でプライベートを使っての活動
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形態もマネタイズの形もほんとうにさまざま。考え方や行動次第で新しい道も開ける可能性が高い分野でもあります。

私自身は、一般社団法人プラスケアに常勤で雇用されていて、業務内容自体がコミュニティナースの活動に直結する形になっています。
週1回~2回 暮らしの保健室の運営をし、そのほかの日は地域活動やフィールドワーク(市民活動などに参加したり、地域の特色を体感しながら知ったり。住む人のニーズを探す、協力して活動できる人材さがし等)、それから事務作業(報告書やデータベース作成)をしています。

個人でも、CNPJ (コミュニティナースの人材育成プログラム)のサポートや、グラフィックレコーディングやイラストの仕事もしています。

コミュニティナースのこと、もっと知りたい!という人は…

Community Nurse Company
https://community-nurse.jp/

コミュニティナースの普及・育成、コミュニティケアに関する業務を網羅的に実践しているのが、Community Nurse Company。コミュニティナースのはじまるところ。新事業やメディア情報など最新情報もわかります。「コミュニティナースのあしあと」には、実践地域や活動の紹介されているので、ぜひ見てみてください~。

コミュニティナース研究所
https://cn-laboratory.com/

全力おせっかい」をテーマに、人とつながりまちを元気にするコミュニティナースの背中を押す応援コミュニティ。さまざまな地域の実践、コミュニティナースとの連携など情報がたくさん。自分の地域のヒントになること、改めてまちでの関わりを見直すきっかけになることも多いです。