コミュニティナース 今日のひとこと

文化

「ほっちのロッヂ」を聞いたことがありますか?
いま、絶賛準備中だそうです。どんな場所かを一言で言うと、

「診療所と台所があるところ」

「症状や状態、年齢じゃなく、好きなことをする仲間として、出会う」ところ

プロジェクトの中心にいる藤岡聡子さんとは、昨年、コミュニティナースの集まりで初めてお会いしました。
軸をもって「暮らし」や「幸せ」を考えている方で、豊かな感性をもつ、とても素敵な方です。

その藤岡さんは、文化のことを、暮らしが豊かになるもの、受け継がれてゆくものと話していました。

ハッ!としたのと同時に、
「自分にとっての文化って?」という問いが生まれました。

自分は、看護師で、コミュニティナースで、川崎で暮らしの保健室にいる。
職業のスキルとして求められる「すべきこと、あるべき姿」はもちろん大事です。
でも 人の心の向きや生きること自体に触れるとき、別な軸が大事になってくることも多いことも確かです。

様々な言葉が専門家によって語られている部分でもありますが、
今、「文化」という言葉が気になっています。
(そういえば、人類文化学を学んでいる家庭医の先生も、「医療の文化」という言葉を使っていましたね)

自分の生まれた地域の文化、家庭の文化、関わってきたコミュニティでの文化…
そういうものが意識・無意識のうちに影響して「その人らしさ」をつくる。

これまで、「価値観」という言葉を使うことが多かったのですが、「文化」もしっくりきますね。

その藤岡さんは今、「ケアの文化を作る拠点をつくろうとしています。

私たちが保健室やプラスケアを通して育もうとしているものに、
重なるところがあるんじゃないだろうか?
気になります。

私たちの文化、についても考えてみたいなと思います。
(辞書もひいたりしながら)

ご興味ある方は、川崎の保健室で一緒にお話しましょう。
ほっちのロッヂが気になる方は↓からどうぞ。

ほっちのロッヂ
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